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秋は何を読もうか・・・そうだ児童文学だ!

床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫)床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫)
(2000/09/18)
メアリー ノートン

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読了。
 
 スタジオジブリの映画「借り暮らしのアリエッティ」の原作本です。床下に住む小人一家は人間から物を借りて暮らしていた。平穏な日常だったが、ある日男の子に見られてしまう・・・
 
 彼らは物を「盗む」のではなく「借りる」と言う、そして人間達は私たちの為にある存在であると。巨大な人間に対して高慢な態度をとるが実は当然のごとく臆病でもある。小人が人間のメタファーだとすると借りる対象である巨大な人間とはなんだろうか。解釈は色々できますが、私なら自然と答えるかな。

 シンプルなストーリーですが大人でも十分楽しめる作品でした。対象年齢小学5年生以上なので私の精神年齢には調度いい感じ。

テーマ : 読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

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