スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本社会が手に入れたモノ、失ったモノ

父親の力 母親の力―「イエ」を出て「家」に帰る (講談社+α新書)父親の力 母親の力―「イエ」を出て「家」に帰る (講談社+α新書)
(2004/11/21)
河合 隼雄

商品詳細を見る


本書では現代の家族・親子・学校のあり方などの問題が提示されています。


 世の中では子供について様々な議論がされていますが、そこでは子供の生きた姿が抹殺されているように感じます(現場で活躍されている方は、そんな事ないでしょうけど)。頭の中で作った子供の影を追うだけでは、その距離はどんどん離れていくだけです。現代社会が抱えている子供達の問題は「私を見て!」と叫んでいる子供達の姿なのかもしれません。


 親子や家族の問題は非常に難しく、原因の所在を探したところで解決できるような単純なものではありません。とりあえず一つ言えるとすれば「何かを変えたければ、まず自分自身が変わる」ということも必要ってことかな。

テーマ : 読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。